阪観光が水上からできるという、水上バス「アクアライナー」に天満橋港から乗船しました。
 乗り場は、大阪城、天満橋、淀屋橋、大阪アメニティパークの4ヵ所。
 ぐるっと1周、約60分の、小さな船旅が始まります。
 船から覗く大阪は、水面に近い目線の為か、騒がしい街からガラリと顔を変え、
 とても静かで、穏やかで・・・。まるで違った風景で、私達を包み込んでくれました。
 アクアライナーで昔と現在が交差する・・・そんなひとときを、たっぷり楽しんでください。

天満橋港を出発して、淀屋橋港、OAP港、大阪城港へと進んで行きます。
江戸時代、大阪から京都を上り下りしていたのが、二十石船、三十石船。アクアライナーでは当時の気分を味わいながら、三十石船歌を聞く事ができます。

乗船客は、若い女性のグループから、年配のご夫婦までさまざま。一組のご夫婦が、窓から本格的なカメラで、風景をたくさん撮っていたのが印象的でした。イイ画が撮れそう!!
   
大阪城も見えます↓
(写真は小さいですが実際はもっと大きく見えます)

造幣局の説明では、こんな大阪弁に・・・。
「・・・造幣局はんは、硬貨だけを作ってはります。それにもう1つ有名なんは、桜の通り抜け。夜桜もあって、屋台が仰山並んで、大賑わいです。この頃に、もういっぺん水上バスから、お花見をしておくれやす。ほな、さいなら。」
・・・関西人が聞くと、言葉と発音の可笑しさに、思わず苦笑。

また、英語でのアナウンスも常時あり。
私が乗船した時にも、外国からの観光客の方がいらっしゃいました。

  
のアクアライナーから眺める大阪は、夕日と、少し色付き始めた紅葉で、赤色に染まっていました。
潮時、アクアライナーの船内では、低い橋の下を通るときに、高さを調整する為、屋根が少しずつ下がってきます。ちょっとドキドキ。
川岸には、 アクアライナーに向かって手を振ってくれる人々の姿が・・・。
乗船したら是非、手を振り返してみて!